名張市議会 2021-03-02 03月02日-01号
観阿弥祭、名張子ども伝統芸能祭り、伝統文化親子教室等の開催により、伝統芸能に触れる機会を提供するとともに、子供の情操を豊かに育み、創造性を高め、伝統文化の継承に努めてまいります。 また、毎年県内で開催されております三重の能楽まつりは、令和2年度は新型コロナウイルス感染症対策によりその開催が延期され、改めて令和3年度、本市での開催となります。
観阿弥祭、名張子ども伝統芸能祭り、伝統文化親子教室等の開催により、伝統芸能に触れる機会を提供するとともに、子供の情操を豊かに育み、創造性を高め、伝統文化の継承に努めてまいります。 また、毎年県内で開催されております三重の能楽まつりは、令和2年度は新型コロナウイルス感染症対策によりその開催が延期され、改めて令和3年度、本市での開催となります。
観阿弥祭、名張子ども伝統芸能祭り、市内の舞踊団体によります伝統文化親子教室等の開催により、子供の情操を豊かに育み、創造性を高め、伝統芸能に触れる機会を提供してまいります。 また、毎年県内で開催されております三重の能楽まつりにつきましては、来年度は名張市が開催市になります。
能楽の継承への取り組みは、能楽の大成者観阿弥が座を興したと言われています小波田の地にちなんで結成されました名張市観阿弥顕彰会を中心に、毎年観阿弥ふるさと公園で観阿弥祭を開催し、謡曲や獅子舞のほか、子供たちによる狂言やはやしを披露しているところでございます。
観阿弥祭、名張子ども伝統芸能祭、伝統文化親子教室等の開催により、子供の情操を豊かに育み、創造性を高め、伝統芸能に触れる機会を提供することにより、観阿弥創座の地なばりとしての能楽のふるさとづくりを一層推進してまいります。 以上、教育行政の方針と具体的な施策について申し述べてまいりました。
観阿弥創座の地なばりとして、能楽のふるさとづくりを推進するため、観阿弥祭、名張能楽祭、名張子ども伝統芸能祭、市内の舞踊団体による伝統文化親子教室等を開催し、伝統芸能に触れる機会を多く持つことで、子供の情操を豊かに育み、創造性を高めてまいります。 以上、本年度の教育行政の方針と施策につきまして申し上げました。
能楽のふるさとづくりを推進するため、観阿弥祭、名張能楽祭、名張子ども伝統芸能祭、市内の舞踊団体による伝統文化親子教室等を開催し、子供の情操を豊かに育み、創造性を高められるよう、伝統芸能に触れる機会を提供します。 終わりに、今後社会は少子・高齢化がさらに進むとともに、グローバル化、情報化が一層進展し、本市の教育を取り巻く環境も大きく変化していくものと考えられます。
名張の文化の振興について、観阿弥祭、名張能楽祭や、子ども伝統芸能祭を引き続き開催するとともに、新たに伝統文化親子教室など子供の情操を豊かに育み、創造性を高める伝統技能に触れる機会を提供することにより、能楽のふるさとづくりを推進します。
能楽のふるさとづくりでは、観阿弥祭や名張能楽祭、子ども伝統芸能祭を開催するとともに、次世代を担う子供たちが伝統芸能に接する取り組みを支援します。 文化財につきましては、名張市郷土資料館等も活用し郷土の歴史や文化遺産に触れる機会を拡充することにより、市民の郷土に対する理解と愛着を深めてまいります。 人権教育の推進について。
次に、能楽のふるさとづくりにつきましては、観阿弥祭や名張能楽祭の開催、次世代を担う子供たちが伝統芸能に接する取り組みを民間や文化庁の財源を活用して引き続き支援します。 文化財につきましては、地域づくり組織や民間団体等と連携した活用を図るとともに郷土学習の教材として役立てます。
また、能楽のふるさとづくりとして観阿弥祭の充実を図るとともに、民間財団や文化庁の財源により次世代を担う子供たちの伝統芸能祭りを開催し、子供たちの伝統芸能への取り組みを支援いたします。 文化財の活用では、それぞれの文化財を文化資源として地域づくり組織における地域ビジョンと連携して活用を図れるよう支援してまいります。
公園の整備についてもご要望いただいておりまして、このことにつきましては、昨日ご答弁申し上げましたように、多くの要望をいただいております中で、地形上の制約、あるいは新たな用地確保、また景観形成上もございますけれども、今後の利活用についての検討、方策を考える中で、現在の財政状況も踏まえながら長期的課題としてとらえていきたいと、このようにご返事させていただいておりますし、また、あと赤井塚の整備、あるいは観阿弥祭等
行政懇談会の要望として初めに触れた件でありますが、毎年11月の観阿弥祭は盛大に開催されています。観阿弥ゆかりの創座の地として、時には遠方から見に来られる方もあります。名張市としては世界の文化遺産として誇れる能楽の発祥の地ということをあらゆる機会に喧伝しているのでありますから、その原点である観阿弥祭の能舞台は、何をおいても恥ずかしいものであってはならないのであります。
それから、少し今回の補正からは離れるわけでございますけれども、今回の補正に出してきていただけるのかなと思った一つのことでございますけれども、これは、小波田地区で、観阿弥創座の地ということで11月3日ですか、観阿弥祭が毎年行われているわけでございますけれども、あの周辺をいわゆる公園化をするというふうなことで、予算の導入を今回の補正で出てくるのかなと思っておれば出てこなかったと。